2018年06月05日

6/1 保育ボランティア養成講座A

6月1日(金) 水戸市福祉ボランティア会館にて、保育ボランティア養成講座の第2回目、日本赤十字社派遣講師の小林清美さんをお招きして、「幼児安全法短期講習」を開催しました。

前半は子どもに起こりやすい事故の予防と手当について。
小林先生は、ご自身の子育ての経験上で起こった事などを例に挙げ、ほんの一瞬目を離した時に身近で起こるものなので、子どもの行動をよく観察し、予測を立てて環境を整え、行動する事が事故の予防につながると話してくださいました。

後半は、バンダナとストッキングを使った応急手当ての方法を、教わりました。
初めにバンダナを包帯状に畳む事が難しく何度も先生と一緒に練習しました。受講者の方達は、2人1組になって行いました。
少しでも知識を持っている事と、普段から備えておく事が、大事だなと思いました。 今後のボランティア活動に活かしていきたいと思います。 (も)

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2018年05月20日

5/18 保育ボランティア養成講座@

5月18日(金)、保育ボランティア養成講座を水戸市福祉ボランティア会館で開催しました。
3回講座の1回目は、常磐短大非常勤講師の石橋豊美先生を講師に「保育ボランティアを行うにあたって(保育総論)」と題して、保育の基本姿勢、子どもの発達や一時保育の留意点などを、先生の豊富な経験もとに具体的にわかりやすく教えていただきました。

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今年で15年目となるこの講座には、17人の方々が参加くださいました。
受講後は当くらぶでのボランティアなど各方面での子育て支援に御活躍していただければと思います。(み)
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2018年03月25日

3/4 絵本作家村上康成さん講演会

3月4日(日)、茨城県総合福祉会館(水戸市千波町)で、絵本作家村上康成さん講演会「絵本のちから、人のちから」〜自然の歌をききながら〜を開催しました。

村上さんは、新刊『はるのごほうび』『おおきくなったらきみはなんになる?』の解説や、絵本制作にまつわるエピソードなどを披露され、「今までの作品にないものが自分の中に生まれてくると、嬉しくてしょうがない」と新しい絵本を創り出す喜びを話されました。

また、自然の中での体験が絵本制作の力となっているとし、「身体は老化していくが、気持ちは高ぶっていくセンサーがある」「体験で知るべきことが山ほどある」と、いつまでも何かを追い求める姿勢や、体験や遊ぶことの大切さを説きました。

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参加者は「魚や鳥など、とてもすてきな世界を描いてくださっている村上さんの人柄が伝わって来た」「作家さんの話を聞ける機会はめったにないことで、作品ができるまでの思いを教えて頂けて良かった」「もう一度、ゆっくり自分の心と向き合いながら作品を読み直していきたい」などと話しました。(や)
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2018年03月09日

2/28 絵本を楽しみましょう講座

2月28日(水)、水戸市福祉ボランティア会館で、保育付き「絵本を楽しみましょう」講座を開催しました。
講師は、絵本専門士で書店員の野口倫子さんです。

野口さんは、毎日書店にやって来る新刊の絵本の中から、『おいしそうなしろくま』(柴田ケイコ)など約20点の絵本を紹介しました。その中には『ひょうたんめん』など読者の要望で復刊した作品や、『どうするジョージ』(クリス・ホートン)など近年翻訳された外国の絵本も含まれています。

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さらに、『ひとまねこざる』などロングセラーの作品群や、「ちいさなかがくのとも」(福音館書店)など長年子どもたちに親しまれている月刊誌も紹介。
また、「月刊MOE」(白泉社)、「選びやすくて見つけやすい絵本リスト」(絵本館)など、絵本選びの助けとなる出版物なども紹介されました。

参加者からは、「知らない本をいっぱい紹介してもらえて、とても楽しかったです」「本屋さんにもっと行ってみようと思います」などの感想が寄せられました。(や)
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2017年12月10日

11/15・29 保育付き「小学生からの読書」講座

11月15日(水)・29日(水)(全2回)、水戸市福祉ボランティア会館(水戸市赤塚)で、保育付き「小学生からの読書」講座(子どもゆめ基金助成、水戸市教委後援)を開催しました。講師は、元水戸市立見和図書館長の坂部豪さんです。

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坂部さんは、「本を読む楽しみを見つける前提には、言葉によって本の内容を読み解くリテラシーが必要」、「絵本は文章と絵、それぞれのリテラシー(読解力)が必要で、子どもは読むために様々な感覚(五感)を駆使して大量の情報を処理している」とリテラシーの獲得と絵本についてお話をされました。そのうえで「絵本は読んでもらってこそ、絵の細部をゆっくりと読み解くことができる」と、家庭での読み聞かせの重要性を説きました。

また、リテラシーの成長により、言葉や語彙が増加し、現実から抽象的な世界を理解するようになる、言葉は思考力の基礎であり、コミュニケーションの道具である、と話しました。

参加者が絵本『はるにれ』の中の好きなシーンを言葉にして、その言葉を他の参加者が聞いて、どのシーンか当てるといったことも行いました。言葉とイメージが伝わることが実感できて、面白かったです。

そして、さまざまな子どもの本を紹介してくださいました。

最後に「子どもの本は、今を生きることを肯定し、成長や変化を助け、好奇心を育て、自分の居場所を見つける助けとなる。本は子どもの可能性を育てる」と結びました。

参加者からは「子どもの個性、興味に沿って本を選んで、より楽しい読書の時間にしていきたい」「実物の絵本をたくさん見せていただき参考になりました。なかなか小学生向き講座がない中、たくさんの資料やお話、参考になりました」「本を読みたくなりました。家庭文庫を作ります!!」「託児があってよかったです。また託児のある講座をお願いします」
などのコメントをいただきました。(や)
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2017年11月23日

10/23〜11/2 保育付き「ジャザサイズ講習会」

10月23日(月)〜27日(金)、10月30日(月)〜11月2日(木)、ジャザサイズ水戸フィットネスセンター(水戸市小吹町)との共催で、保育付き「ジャザサイズ講習会」〜ジャザサイズで楽しく体を動かそう!〜を開催しました。

ペンギンくらぶでは久しぶりに体を動かす内容の講座となり、たくさんの方にお申込みいただき、ご参加いただきました。

ジャザサイズは、最新の全米のヒット曲にのせて、エアロビックなダンスとボクササイズ、筋トレ、ストレッチを合わせたプログラムですが、初心者でも気軽にできる内容でした。私も体験しましたが、日頃の運動不足の解消と共に、良い汗をかくことができ、気分もリフレッシュできました!

ジャザサイズ水戸フィットネスセンターでは、子育て中でもリフレッシュできる時間をと託児付きのクラスも設けているとのことです。ありがたいですね!! ご協力いただきましたジャザサイズ水戸フィットネスセンターのスタッフのみなさん、ありがとうございました。(ま)
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2017年10月22日

9/5・19 10/3 保育付き「語りかけからはじまる読書体験」講座

9月5日(火)・19日(火)・10月3日(火)、全3回にわたり、水戸市赤塚の水戸市福祉ボランティア会館で、まめの木文庫の藤井いづみさんを講師としてお招きして、保育付き「語りかけからはじまる読書体験」講座(子どもゆめ基金助成)を開催しました。

第1回目は、わらべうたについてです。
かつて布団の中で聴いたお話を、今は図書館で聴くようになりました。子どもを取り巻く環境は変化しています。赤ちゃんは、口から口へと伝えられたわらべうたを、今はわらべうた絵本で楽しんでいます。語りかけると泣き止んで耳を傾けます。耳で確かめて、言葉を身に着けていきます、などと話されました。

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第2回目は、絵本についてです。
子どもは絵本に親しんでいろんな言葉を身に着けていきます。言葉の響きの面白さ、リズム感を楽しんでほしい。誰かがいいと思ったものに最初は頼ったとしても、自分で読んでみてどうなのかが大事です。本は1冊でひとつの世界を作っているものを選んでほしい。時のふるいにかけられても尚よさがあるものを、初めて触れる絵本としてお勧めしたい。読書体験によって得るものは計り知れない。何回も読まされるがつき合ってほしい。どう思ったかは聞かないで、読んだら読みっぱなしでいい、などのお話がありました。

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第3回目は、昔話についてです。
「昔あるところに」と始まる枠の中にお話があります。残酷な場面も決してリアルには語りません。例えば『うまかたやまんば』では二本足とはどの足なのかは聴き手に委ねています。昔話は写実的な文学ではなく、抽象的な様式を持っています。結末では、身の安全が確保できたり、裕福になったり、結婚して幸せになったりします。昔話は道徳を教えるものではありません。子どもたちは、実際の経験の前に昔話の中で経験をすることができます。自然に自分の内面と向き合うことができる、などと話しました。

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参加者は、「先生のお話を楽しみながらの実技がとてもよかったです。絵本は一冊ずつ説明していただいたのと、子どもの成長についてのお話がとても参考になりました。」などと話していました。

全3回の講座の中で、たくさんの絵本を紹介しました。『いないいないばあ』(松谷みよ子)、『がたんごとんがたんごとん』、『どろんこハリー』、『わたしのワンピース』、『もこ もこもこ』、また、昔話絵本として『うまかたやまんば』『おおきなかぶ』『三びきのやぎのがらがらどん』など。改めて1冊ずつ手に取って読み返してみようと思います。(や)
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2017年08月09日

8/1 保育付き 朗読『水戸空襲戦災誌』

8月1日(火)、水戸市赤塚の水戸市福祉ボランティア会館で、保育付き 朗読『水戸空襲戦災誌』を開催し、約60人が参加しました。
保育付き「水戸空襲の語り部のお話を聴く会」の講師都合により、内容を変更して開催しました。

まず、前水戸市立博物館長の玉川里子さんが、戦争や水戸空襲、焼夷弾や艦砲射撃などについて子ども達に説明をしました。

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次に、水戸芸術館専属劇団ACMの塩谷亮さんが『水戸空襲戦災誌』から、水戸空襲の中を生き抜いた4編を選び出し、朗読しました。
朗読したのは、2歳の子と10歳の姪を連れて偕楽園の公園下を逃げ回った「公園下で三度も銃撃される」のほか、「空襲逃げある記」、「生き地獄の中を」「平和のとうとさ今日も未来も」です。

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参加者からは「事実に沿って話していたところがよかったと思いました」「毎日が平和なことをとても大事に思えました」などのコメントを頂きました。

『水戸空襲戦災誌』は1981年に水戸市で発行され、約180編の戦争体験者の手記が掲載されています。
また、ペンギンくらぶではこれまで4回開催した「水戸空襲の語り部のお話を聴く会」の記録DVDを作成しています。
いずれも水戸市立図書館で借りられますので、ぜひご覧になってみてください。(や)
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2017年07月19日

6/15 6/29 7/13 保育付き「絵本入門」講座(全3回)

6月15日(木)・29日(木)、7月13日(木)(全3回)、水戸市赤塚の水戸市福祉ボランティア会館で、保育付き「絵本入門」講座を開催しました。講師は、フェリス女学院大学教授の藤本朝巳さんです。

第1回目は、「絵本のテキスト」として、文章とイラストレーション、ことば(文章)の機能・イラストレーションの機能、絵で物語る「文字なし絵本」、ことばで物語る絵本などを『漂流物』『かさ』『ごろごろにゃーん』などの実例をもとに学びました。

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第2回目は、「子どもの発達と絵本」として、子どもの発達には、多くの子どもに共通してみられる発達段階ごとの特徴があること、特に幼児の絵本の楽しみ方などを学びました。

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第3回目は、「さまざまな絵本の紹介」として、絵本のしくみ、進行方向、視点の動きなどについて学びました。

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参加者からは、「絵本の読み方や選び方を考えられました」「いろいろな絵本を紹介していただいてうれしかった」とのコメントをいただきました。

次回の絵本講座は、9月5日(火)から全3回で開催いたします。詳細が決まりましたら、ホームページに掲載します。(や)
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2017年07月04日

5/26 6/9 6/21 保育ボランティア養成講座(全3回)


5月26日(金)、水戸市福祉ボランティア会館にて、保育ボランティア養成講座の第1回目、「保育ボランティアを行うにあたって(保育総論)」について、常磐大学非常勤講師の石橋豊美先生をお招きして開催しました。
一時保育をするにあたり、注意すべき点と、子供の年齢の発達段階に合わせた遊びを取り入れ、生活習慣を身につけることが大切というお話。自分の子育てを反省しつつ、これからの保育ボランティアに生かしていきたいと思いました。

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6月9日(金)、水戸市福祉ボランティア会館にて、保育ボランティア養成講座の第2回目、日本赤十字社派遣講師の庄司久美子さんをお招きして、「幼児安全法短期講習」を開催しました。
子どもの起こりやすい事故、その為の予防と手当てについて、庄司先生の元気で分かりやすい説明のおかげで、始めは緊張していた受講者の方々も、徐々に和やかになりました。後半の実習では、2人組になり、大判のハンカチやストッキングを使った応急手当てを学びました。
事故は身近で起こるもの。その為の予防や、手当てを知ってるのと、知らないのでは大きく差が生まれます。
講義を受け、日々の子育てや、ボランティア活動に活かしていきたいと思いました。

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6月21日(水)、水戸市福祉ボランティア会館にて、保育ボランティア養成講座第3回「子どものレクリエーション実習」を開催しました。
講師は親子体操講師の青木千鶴子先生。幼児教育に長く携わり、子育て支援でも活躍されています。
その中で、青木先生が大切にしていること3つを教えていただきました。保育時にはもちろん、日常生活でのコミュニケーションにも役立つことでした!
フロアに座って、大人と子ども役になって手遊びなどの実習をしました。皆さん笑顔になり、笑い声もありました。次に折り紙で季節のペーパークラフトを作りました。久々に折り紙を折ると、思うように指が動かなかったり、より小さい折り紙を使うと難しくなって苦戦しました。クレパスも使って絵を描き、童心に返っていました。子どもの気持ちで実習することが、今後の保育ボランティア活動に活かされると感じました。

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今回の講座を受講し、保育ボランティアスタッフに登録していただいた方々がいます。ありがとうございます‼これから一緒に、活動できることが嬉しいです♪よろしくお願いします。(も)(さ)

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