2018年09月21日

9/10 保育付き「子どもの発達と読書」講座

9月10日(月)、茨城県総合福祉会館(水戸市千波町)で、保育付き「子どもの発達と読書」講座(水戸市教育委員会後援、子どもゆめ基金助成)を開催しました。
講師は、東京大学大学院教育学研究科教授の秋田喜代美さんです。

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秋田さんは、乳児期から幼児期にかけての絵本経験について、小学生以降の読書を見据えながら、お話くださいました。また、ブックスタート、子どもの読書量(不読率)、第4次「子供の読書活動の推進に関する基本的な計画」など、子どもの読書活動推進の現況について、お話をいただきました。
そして、「読書の経験が、子ども自身の心に生涯の人生の灯をともす。その発火装置としての仲間、保護者、教師、図書館や書店、地域コミュニティがさらに豊かになっていくといい。」と結びました。

質問の時間には、「2人の子どもの絵本の好みが違う場合、どうしたらいいでしょうか」「同じ本を何度も読み聞かせたほうがいいのか、次々に違う本を読んだ方がいいのでしょうか」「おもちゃなどの誘惑が多くて絵本に手をのばさなくなってしまったが、本を読むように誘いかけをしたほうがいいのでしょうか」など、日頃の子育てで疑問に思っていることについて次々に質問が出され、秋田さんはひとつひとつに丁寧に答えてくださいました。

参加者は、「今までなんとなく読み聞かせをしていたが、腑に落ちました」「たくさん本を読んであげようと、改めて思いました」「保育もして頂き、おかげさまで久しぶりに集中した時間を過ごせました」などと話していました。(や)
posted by penguin at 06:04| 保育付き講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする