2018年03月25日

3/4 絵本作家村上康成さん講演会

3月4日(日)、茨城県総合福祉会館(水戸市千波町)で、絵本作家村上康成さん講演会「絵本のちから、人のちから」〜自然の歌をききながら〜を開催しました。

村上さんは、新刊『はるのごほうび』『おおきくなったらきみはなんになる?』の解説や、絵本制作にまつわるエピソードなどを披露され、「今までの作品にないものが自分の中に生まれてくると、嬉しくてしょうがない」と新しい絵本を創り出す喜びを話されました。

また、自然の中での体験が絵本制作の力となっているとし、「身体は老化していくが、気持ちは高ぶっていくセンサーがある」「体験で知るべきことが山ほどある」と、いつまでも何かを追い求める姿勢や、体験や遊ぶことの大切さを説きました。

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参加者は「魚や鳥など、とてもすてきな世界を描いてくださっている村上さんの人柄が伝わって来た」「作家さんの話を聞ける機会はめったにないことで、作品ができるまでの思いを教えて頂けて良かった」「もう一度、ゆっくり自分の心と向き合いながら作品を読み直していきたい」などと話しました。(や)
posted by penguin at 06:06| 保育付き講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする