2017年08月09日

8/1 保育付き 朗読『水戸空襲戦災誌』

8月1日(火)、水戸市赤塚の水戸市福祉ボランティア会館で、保育付き 朗読『水戸空襲戦災誌』を開催し、約60人が参加しました。
保育付き「水戸空襲の語り部のお話を聴く会」の講師都合により、内容を変更して開催しました。

まず、前水戸市立博物館長の玉川里子さんが、戦争や水戸空襲、焼夷弾や艦砲射撃などについて子ども達に説明をしました。

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次に、水戸芸術館専属劇団ACMの塩谷亮さんが『水戸空襲戦災誌』から、水戸空襲の中を生き抜いた4編を選び出し、朗読しました。
朗読したのは、2歳の子と10歳の姪を連れて偕楽園の公園下を逃げ回った「公園下で三度も銃撃される」のほか、「空襲逃げある記」、「生き地獄の中を」「平和のとうとさ今日も未来も」です。

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参加者からは「事実に沿って話していたところがよかったと思いました」「毎日が平和なことをとても大事に思えました」などのコメントを頂きました。

『水戸空襲戦災誌』は1981年に水戸市で発行され、約180編の戦争体験者の手記が掲載されています。
また、ペンギンくらぶではこれまで4回開催した「水戸空襲の語り部のお話を聴く会」の記録DVDを作成しています。
いずれも水戸市立図書館で借りられますので、ぜひご覧になってみてください。(や)
posted by penguin at 04:26| 保育付き講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする