2019年08月23日

8/21 親子ハーバリウム作り講習会

8月21日(水)、水戸市福祉ボランティア会館(水戸市赤塚)にて「親子ハーバリウム作り講習会」を開催し、親子連れなど約35人が参加しました。

講師は「フェリークフルール」主宰の小松美和さん。那珂市で、教室を開催したり、ドライフラワーの作品を販売されたりしています。

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たくさんの種類のドライフラワーをお持ちくださいました。私たちはその中から素材を選び、ボトルに詰めていき、ピンセットや割り箸を使って位置取りを決めました。最後に専用のオイルを注いで完成です。

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参加者は「子どもが絶対作ると張り切っていたので参加しました」「親が申し込んだので子どもが乗り気でなかったらどうしようと思っていましたが楽しんでいました」「親子講座だと知らずにハーバリウムに関心があったので参加しました」など様々でした。
また、「子どもにも、ハーバリウムの体験をさせてみたかったので、今回とても良かったです」「普段はあまり体験できないことを親子で参加できて、よい思い出になりました」「今後も子どもが参加できる制作を希望します」などと話していました。(や)

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2019年08月06日

7/31 水戸空襲の語り部のお話を聴く会

7月31日(水)、水戸市福祉ボランティア会館(水戸市赤塚)で、保育付き「水戸空襲の語り部のお話を聴く会」を、水戸市文化交流課の講師派遣、水戸市教育委員会の後援、水戸市立博物館の協力により開催し、約40人が参加しました。

講師は、水戸空襲語り部の小菅次男さん。
水戸空襲で焼けてしまった水戸の三階櫓、武徳殿、県立図書館、博物館(教育参考館)などの写真を映し出しながら紹介し、当時の人々の暮らしについても解説しました。

また、ご自身の体験として、空襲の1か月前、昭和20年7月2日に、近所の子ども達7人で千波湖に魚採りに行ったときに、西からやって来たアメリカの戦闘機の編隊に遭遇し「急降下してきて飛行士の顔も見える。桜の木の下に逃げてブルブル震えていた」と話しました。

水戸空襲の日についても、水戸駅の火災を描いた絵や、空襲で焼け野原となった市街地の写真を見せながらお話をされました。
小菅さんは水戸市南町の常陽銀行の大きな防空壕に行ったが、大通りに火の手が上がり、父の「逃げろ」の言葉で逃げた。焼夷弾の降る中を、家族9人はあらかじめ決めていた3班に分かれて北側の竹藪に向かったが、1歳の子を背負った母を、逃げる途中で見失い、知人の東武館の家族と一緒にいた。東武館のお父さんが屋根に上って火を消していて、下では家族が「降りてきな、降りてきな」と叫んでいた、と当時の様子を振り返りました。

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戦後の復興については、空襲の翌々日の8月4日に、水戸警察署の屋上でピアノ演奏がありました。「ピアニスト和田肇。私の友達の父親。そんなこともやってくれたんですね。私の家からも聴こえた」。また、翌年には、南町二丁目商店街を中心に「復興祭」が開かれた様子を、小菅さんも写っている写真を見せながら語りました。

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最後には、戦後アメリカで暮らして亡くなった姉や、パリで13年暮らした上の姉を紹介し、「みんなにこれからお願いしたいのは、戦争や人種差別のない、誰とでも仲良くできる人になってほしいし、言葉で意思疎通ができる人になってほしい。そして、人の幸せが自分の幸せと思える人間にぜひなってほしいと願っています」と結びました。

参加者は「戦時中の水戸の貴重な写真と一緒に、当時のお話が聞けて良かったです」「子どもの目線から見た当時の様子を聞けて、子どもに聞きやすいお話だと思いました」と話していました。(や)
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